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「兄弟からの贈りもの-柴田元幸所蔵-喜多村紀・きたむらさとし作品展」
期 間:2019年3月5日(火)-3月15日(金)日曜休
月―金 11:00-19:00
土 11:00-17:00
〈オープニングイベント〉
喜多村紀×きたむらさとし×柴田元幸
日時 3月4日(月)19:30-21:30
場所 ギャラリー山陽堂2階
参加費 2000円(事前のお支払い。返金はできませんのでご了承ください。)
定員 20名
申込方法 店頭・下記せメール・電話・ファッ クス
mail:sanyodo@bi.wakwak.com
tel:03-3401-1309 fax:03-3401-1358
トークの後、ワインを飲みながら、サインと歓談の場を持ちます。
*定員になりましたのでお申込み締切とさせていただきました。ありがとうございました。
プロフィール:
◇喜多村紀(きたむらおさむ)
1953 東京に生まれる。
79〜84 印度に通う。
86 横浜に移る。
97 千葉館山に移る。
88より ギャラリー412(原宿)、爾麗美術(横浜)などで個展。
*ホームページ http://korobuisi.wixsite.com/kitamura-osam
◇きたむらさとし
絵本作家。東京都生まれ。デビュー作「ぼくはおこった」(評論社)でイギリスの新人絵本画家に与えられるマザーグース賞を受賞。「ぼくネコになる」、「おんちのイゴール」(以上小峰書店)、「ミリーのすてきなぼうし」(BL出版)などの著書の他、「ふつうに学校にいくふつうの日」(柴田元幸訳 小峰書店)では絵本日本賞翻訳絵本賞を受賞。
◇柴田元幸(しばたもとゆき)
翻訳家、東京大学名誉教授。東京都生まれ。
ポール・オースター、レベッカ・ブラウンなど、現代アメリカ文学を数多く翻訳。文芸誌『MONKEY』責任編集。2010年、トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』(新潮社)で日本翻訳文化賞を受賞。2017年、早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。最近の翻訳に、スティーヴン・ミルハウザー 『十三の物語』(白水社)、ポール・オースター『インヴィジブル』(新潮社)など。

◇「LIVE版・山陽堂だより⑪」
3月月29日(金) 19時半-20時半 (開場19時)
参加費:1,000円(1ドリンク付)※2杯目以降は別料金です。定員:6名
〈今回のLIVE版・山陽堂だより〉
今回は「山陽堂ギャラリーツアー」と題し、山陽堂書店 遠山と萬納が現在開催中のSIS企画「水丸先生のことば」について、SIS生の作品と安西水丸先生の言葉を紹介しながら、2階・3階をご案内致します。
SIS生から寄せられた水丸先生の言葉には、厳しいものも。
言葉の送り(贈り)手と受け手、先生と生徒の間で交わされたそのやり取りには、時間を経た今も感じられる緊張感があります。ツアー時間は約20分。その後3階喫茶でお好きなお飲みものをどうぞ。
【申込み方法】
件名に「山陽堂だより」、本文に1.氏名 2.予約人数 3.ご連絡先を明記のうえ、
sanyodo1891@gmail.comまでご連絡ください。
電話・店頭でもお申し込み頂けます。
当日お申し込みの場合は電話にてよろしくお願い致します。
山陽堂書店