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武井宗道氏による山陽堂茶会 「歳暮の釜」のお知らせです。
※ご参加の際は必ず最後までお読みください
武井宗道氏より
12月28日、山陽堂書店の2018年の営業、最終日に、
茶の湯の世界では、12月の終わりに、
年末ということもあり、大勢様がいらっしゃることと、
年の最後にぜひ茶の一服をお楽しみください。
茶道の作法や知識は一切必要ありません。
手ぶらのまま、お気軽にお越しください。
【流れ】
白湯
お汁粉 菊家さんの あん を贅沢に使用
お抹茶 ひきたての抹茶
【席案内】
各40分
第一席 13時〜
第ニ席 14時〜
第三席 15時〜
第四席 16時〜
第五席 17時〜
第六席 18時〜
第七席 19時〜
【参加費】
2000円
【定員】
各回 7名
【お申し込み先】
メール:sanyodo1891@gmail.com (担当 マンノウ)
電話:03-3401-1309
店頭でも申し込みいただけます。
※2営業日以内に返信がない場合、
ダジュン 銅版画展
ギャラリー山陽堂で、約3年ぶりの展示です。
『お前らの墓につばを吐いてやる』(河出文庫)など、
装画で制作してきた銅版画やオリジナルの版画作品を展示いたします。
みなさまのお越しをお待ちしております!
◇会期
2/19(火)-3/1(金)*最終日は17時まで。
月-金 11時-19時
土・3/1(金)最終日 11時-17時
◇ドライポイント・ワークショップ
ドライポイントプレートという紙を使い、
銅版画のように魅力的な凹版 画を作ります。
紙の版を好きな形に切り取って、描いたり、紙をはがしたり、
のびのび自由に版画制作を楽しんでいただけたら嬉しいです。
⋆定員になりましたので受付を終了いたしました。ありがとうございました。
・日時:2019年2月26日19時半から約2時間
・定員:10名(要予約)
・持ち物:えんぴつ 消しゴム エプロン(もしくは汚れてもよい服装)はさみ
* 下絵はとくに用意しなくても大丈夫です。もしご用意される場合は
95×130ミリでお願いします。
・場 所:ギャラリー山陽堂2F
・参加費 :3000円 /材料費込み(事前のお支払い。返金はできませんのでご了承ください。)
・お申込方法:店頭・下記問い合わせメール・電話・ファッ クス
mail:sanyodo@bi.wakwak.com
tel:03-3401-1309 fax:03-3401-1358
◇タダジュン プロフィール
イラストレーター・版画家
書籍装画や雑誌のイラストレーションを中心に活動中。
主な仕事に、『犯罪』フェルディナント・フォン・シーラッハ/酒寄進
一 訳(東京創元社)
『ガラスの街』ポール・オースター/柴田元幸 訳(新潮社)
『後藤明生コレクション』(国書刊行会)
雑誌 MONKEY(スイッチ・パブリッシング)のイラストレーショ
ンなど。
2017年、SUNNY BOY BOOKSより初作品集『Dear,THUMB BOOK
PRESS』を刊行。
https://juntada.tumblr.com

1月25日(金) 19時半~20時半 (開場19時)
参加費:1,000円(1ドリンク付)
件名に「山陽堂だより」、本文に1.氏名 2.予約人数 3.ご連絡先を明記のうえ、
※3営業日以内に折返しの連絡がない場合は、電話(03−
電話・店頭でもお申し込み頂けます。


「昭和というたからもの展」
1月15日(火)-2月1日(金)
月-金 11時-19時
土 11時-17時
日・祝休
「昭和というたからもの」 谷内六郎 岩崎俊一
創刊号からの「週刊新潮」表紙絵で知られる谷内六郎さん。その季節感あふれる、田園での暮らしを描いたひとコマ、ひとコマに、広告業界の第一人者・岩崎俊一さんがコピーを添えた大人の絵本です。おだやかな家族の時間が流れる絵に、優しく、鋭く、コピーライターの言葉が呼応して、私たちが失ったものを問いかけます。平成生まれの若者たちにも届けたい、大切な日本の原風景(たからもの)です。
それは自動車ではなく子どもが道路を駆けぬけていた時代。大きな掛け時計が時を刻んでいた部屋、いつも母が散髪してくれた縁先、兄弟姉妹で火鉢を囲んだ夕暮れのひと時。何が便利で、何が幸せか。急速な経済成長と都市化のなかで変わってしまった家族の絆を見つめ直す一冊。
-講談社ホームページより-
12月21日(金) 19時半~20時半 (開場19時)
参加費:1,000円(1ドリンク付)
定員:20名
件名に「山陽堂だより」、本文に1.氏名 2.予約人数 3.ご連絡先を明記のうえ、
【2018年 山陽堂書店オリジナルグッズ】
初代 萬納孫次郎 生誕150年の今年、
キッチンや水まわりのふきんとして、
青山表参道の月夜に浮かぶ山陽堂書店は、イラストレーター 山崎杉夫さんが描いてくれました。