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今回のLIVE版・山陽堂だより③では、おとなとこどもの地球儀"ほぼ日のアースボール"の使い方(遊び方)について、商品の開発から携わったほぼ日の方に来ていただき紹介してもらいます。
アプリと連動させて使うこのアースボール、すごい可能性を秘めた地球儀なんです。
【開催日】
6月15日(金)19時半~20時半(開場19時)
参加費:1,000円(飲みもの・おつまみ付き)
定員:20名(事前申込制)
【申込み方法】
件名に「山陽堂だより」、本文に
①氏名 ②予約人数③ご連絡先を明記のうえ、sanyodo1891@gmail.comまでご連絡ください。
※3営業日以内に折返しの連絡がない場合は、
電話(03−3401−1358)でお問い合わせください。
電話・店頭でもお申し込み頂けます。
【6月のLIVE版・山陽堂だより】
(※内容は一部変更になる可能性がございます。)
◇「ほぼ日のアースボールってなんだ?」
おとなと子どもの地球儀 "ほぼ日のアースボール"とは?
商品開発から携わったほぼ日の方に来ていただき、
その遊び方や誕生するきっかけとなった制作秘話などを紹介してもらいます。
日本の真裏ってほんとはどこだか知ってますか?
◇あのときの山陽堂書店
東京オリンピックによる青山通り拡幅後に3分の一になり改装された山陽堂
-1963年商店建築9月号より―
ある時代の山陽堂書店や青山表参道周辺の様子について、
当時の写真と共に紹介します。
今回は東京オリンピックのあった60年代を振り返ります。
青山通りの道路拡幅に伴い建物の3分の2を削ることになった山陽堂書店。
谷内六郎の壁画ができることになったのはこのときの改装工事がきっかけでした。
*白黒の写真は、1962年ごろ青山道り拡幅工事のため削られた山陽堂書店。
◇今月のおすすめ


毎年恒例の安西水丸個展『七夕の夜』です。
8年目の今年はエンピツ画の作品を展示いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。(協力SPACEYUI)
*7/2-711(日曜休)青山のスペースユイさんにて安西水丸さんの個展が開催されます。
開催期間: 7月5日(木)-7月21日(土)日・祝・7/14(土)休み
月―金 11時-19時 *7/6・13(金)午後5時まで
土 11時-17時 *7/14(土)休み
昨年の本屋大賞翻訳小説部門を受賞したオランダ発のベストセラー
『ハリネズミの願い』。
その原点ともいえる姉妹篇『きげんのいいリス』がこの4月に刊行になりました。
ブナの樹のうえに暮らす、心やさしく忘れっぽく、きげんのいいリス。
知っていることが多すぎて、頭が重いアリ。
あちこち壊して歩く不器用なゾウ。自分が変かどうか気にしているタコ。
そして、リスの背中におんぶして、小さな冒険にふみだすハリネズミ......。
『きげんのいいリス』の日本語版オリジナルイラストは『ハリネズミの願い』と同じ
祖敷大輔さんです。
大好評だった『ハリネズミの願い』原画展につづいて、
『きげんのいいリス』のカバーと本文に掲載された10数点の原画に加え、
それらをもとに制作したシルクスクリーンプリントを展示・販売いたします。
テレヘン・ワールドに一気に引き込まれるリスとアリ、その他どうぶつたちの姿をぜひおたのしみください。
期間中、山陽堂書店で『きげんのいいリス』をお買い上げいただいた方には、
特製のポストカードをプレゼントいたします。
◆祖敷大輔さん在廊予定
6月27日(水)14時〜19時
6月29日(金)14時〜19時(予定)
6月30日(土)11時〜17時
*在廊時間が変更されることもございますので、
ご了承いただきますようどうぞよろしくお願いいたします。
お問合せ03-3401-1309(山陽堂書店)

2018年5月31日(木)〜6月12日(火)
月- 11〜19時 土 11〜17時 日・祝休
「珈琲屋 大坊さんと森光さんと」
珈琲の神様、ありがとう----
山陽堂書店のご近所にあった『大坊珈琲店』(2013年末に閉店)の大坊勝次氏と、
福岡『珈琲美美』の森光宗男氏(故人)。
世界でも稀有な喫茶文化が広がる国内はもちろん、「ブルーボトルコーヒー」の創業者を始め、海外のコーヒー好きからも尊敬される「焙煎とネルドリップの名人」ふたり。
森光氏が亡くなるまでに行われた、珈琲をめぐる3回の対談を再現する1冊が、ついに刊行されることに。
珈琲とはなにか。珈琲を淹れるとは? お店には何が必要か?
美術、音楽、店に来てくれたお客さんたち----そして、人生とは。
往年のファンから、珈琲屋を目指す次世代まで、珈琲という共通語でつながった
すべての人に贈る珠玉の対談本。取材の際に撮られた、ふたつのお店の写真展示を行います。
*写真撮影は、一部のコーナー以外はご遠慮いただきます。
大坊勝次(だいぼう・かつじ) 1947年岩手県盛岡生まれ。南青山の喫茶店「大坊珈琲店」店主。1975年の開店以来、自家焙煎にネルドリップというスタイルも、内装も変えずに営んできたが、2013年12月にビルの取り壊しにより惜しまれつつ閉店した。
森光宗男 (もりみつ・むねお) 1947年福岡県久留米生まれ。高校卒業後、桑沢デザイン研究所(専門学校)へ。ハワイ・オアフ島に半年間滞在した後、1972年東京・吉祥寺の珈琲店「もか」に入店。標交紀氏より5年間指導を受ける。1977年福岡市今泉に自家焙煎ホーム・コーヒー販売、ネル・ドリップの店「珈琲美美」を開業、2009年に市内赤坂に移転。2016年12月に死去(お店は妻の充子さんが引き継いで営業中)。
主催 山陽堂書店&新潮社
写真 菅野健児
協力 大坊勝次&惠子
【一日珈琲店のご案内】
受付終了いたしました。たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
展示期間中の6月1日(金)・2日(土)、山陽堂書店3階で大坊勝次氏が喫茶営業を致します。予め下記事項をご確認のうえお越しください。
・営業時間は13〜17時となります。(※受付は12時半より)
2階ギャラリーにて受付(会計)を済ませた方から順にご案内致します。代金(700円)と
引き換えにお渡しする整理券を持って2階ギャラリーまたは1階書店にてお待ち下さい。
・提供できる数に限りがある為、17時以前に営業終了となる場合もございます。
・2杯目を希望される方は再度受付をお願い致します。
・ 予約は承っておりません。電話でのお問い合わせもご遠慮ください。
・珈琲豆の販売はございません。