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plain living & high thinking(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)を編集理念に掲げて創刊された新潮社の季刊誌『考える人』が、創刊から15年、通巻60号の節目の号2017年春号をもって休刊になります。
ギャラリー山陽堂ではいつか復刊される日を祈りつつできたての春号をはじめ、バックナンバーの数々を見ていただきながら、河野編集長と楽しくお話しいただける場を用意させていただきました。
期間中、河野さんと編集部の方が基本的にギャラリーに常駐する予定です。「考える人」と関係の深いイラストレーターさんや写真家さんの作品の展示、また、会期中3回のイベントも開催いたします。
みなさまのお越しをお待ちしております。
◆第一回トークイベント 4月7日(金) 19時より
向井万起男さん×河野通和編集長「読むこと、考えること」
「考える人」に書評エッセイ「どんな本、こんな本」を連載していただいた医師でエッセイストの向井万起男さんと河野編集長が「読むこと、考えること」をテーマに楽しいトークを繰り広げます。
【プロフィール】
向井万起男
1947年、東京都生まれ。医師。著書に『君について行こう――女房は宇宙をめざした』『女房が宇宙を飛んだ』『ハードボイルドに生きるのだ』など。2009年、『謎の1セント硬貨 真実は細部に宿る in USA』で第25回講談社エッセイ賞受賞。「世界一メジャーリーグに詳しい病理医」として朝日新聞にコラムを連載中。
河野通和
1953年、岡山市生まれ。1978年中央公論社(現・中央公論新社)入社。主として雑誌編集畑を歩み、『婦人公論』『中央公論』編集長を歴任。2008年同社退社。2010年新潮社に入社し、『考える人』編集長。メールマガジンをまとめた著書は『言葉はこうして生き残った』(ミシマ社)、『「考える人」は本を読む』(角川新書、4月10日発売予定)
◆第二回トークイベント 4月10日(月) 19時より
4月10日(月)トークイベント「誰も書かなかったイタリア」
エッセイスト 内田洋子さん × 河野編集長
内田洋子さんプロフィール:『ジーノの家』で日本エッセイストクラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞して注目される、イタリア在住のエッセイストの内田洋子さんを迎え、「Webでも考える人」連載中のイタリアン・エクスプレス」に描かれたイタリア人の意外な陰影に富む表情を、河野編集長が具体的に聞いてまいります。
◆第三回イベント 4月11日(火) 19時より
4月11日(火)小林秀雄の誕生日に小林秀雄を語る会
没後30年にちなんで特集した「小林秀雄 最後の日々」(「考える人」2013年春号)は、発売即重版となり、小林秀雄人気の根強さを印象づけました。その号にデビュー長編評論「契りのストラディヴァリウス」を寄せ、その後「小林秀雄の時」を連載して下さった杉本圭司さんや、生前の小林秀雄をよく知る新潮社OBの池田雅延さんらを迎え、小林秀雄をめぐるとっておきの話を語ります。特別ボーナス企画も検討中。
【お申込方法等】
参加費:2000円(税込)
*事前のお支払い。返金はできませんのでご了承ください。
お申込方法:店頭・下記問い合わせメール・電話・ファックス
mail:info@sanyodo-shoten.co.jp
tel:03-3401-1309
fax:03-3401-1358