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【受付終了】
本イベントは参加定員に達しましたので募集を終了させていただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
村上柴田翻訳堂、はじめます!
新潮文庫の≪村上柴田翻訳堂≫シリーズ(全10冊 3月25日配本、4月1日発売))が始まりました。
その刊行を記念して、柴田元幸さんの朗読とトークを行います。
このシリーズは、柴田元幸さんと村上春樹さんが、「もう一度読みたい、面白さを知ってもらいたい」と、何度も語りあい、選び抜いた翻訳小説10冊を紹介するものです。
≪村上柴田翻訳堂≫で選んだ小説の面白さはどこにあるか。
柴田さんにその一端をお話しいただきます。
なお、シリーズ刊行にあたって、山陽堂のブックカバーでもお世話になっている和田誠さんが、村上さんと柴田さんの似顔絵付のイラストレーションを宣伝小冊子に描いていらっしゃいます。
* 4月刊行の二冊は、柴田元幸さんが大好きな作家ウィリアム・サローヤンの名作『僕の名はアラム』を、村上さんは若い頃からずっと読み続けているアメリカ南部文学の女性作家カーソン・マッカラーズの『結婚式のメンバー』を新訳しました。いずれも丁寧で熱意のある「訳者あとがき」が付いています。
・日時 4月6日(水)午後7時より約2時間位
トークの後、柴田さんと参加して下さった皆様とワインを飲みながら、
歓談の時をもちます。
・場 所:ギャラリー山陽堂2F
・参加費 :2000円(事前のお支払い。返金はできませんのでご了承ください。)
・定員:25名
・お申込方法:店頭・下記問い合わせメール・電話・ファックス
(定員になり次第締め切らせていただきます。)
mail:info@sanyodo-shoten.co.jp tel:03-3401-1309 fax:03-3401-1358
定員になりましたので募集を終了させて頂きました。
たくさんのお問い合わせありがとうございました。
プロフィール 柴田元幸(しばたもとゆき)
1954年東京生れ。米文学者・東京大学特任教授。翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞受賞。『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞受賞。トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞受賞。ポール・オースターなどアメリカ現代作家を精力的に翻訳するほか、『ケンブリッジ・サーカス』『翻訳教室』など著書多数。文芸誌Monkeyの責任編集を務めるなど、幅広く活躍中。最新翻訳書は、ポール・オースター『オラクル・ナイト』(2015年12月新潮文庫)、スティーブ・エリクソン『ゼロヴィル』(2016年2月刊、白水社)、集英社文庫ポケットマスターピース06『マーク・トウェイン』(2016年3月刊)など。
