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『歩くはやさで』堺直子原画展

『歩くはやさで』は、皆さんよくご存じの数々のCMを作ってきた
クリエイティブ・ディレクターの松本 巌さんと、
イラストレーターの堺 直子さんによる大人向け絵本。
刊行を記念して、『歩くはやさで』原画展を開催することになりました。
代表的な原画のほか、堺さん描き下ろしの絵もたくさん展示販売しますのでお楽しみに!。
3月2日(月)には、著者お2人によるトークイベントがあります。
「本当は奪われているかもしれない、と僕は思う」
30点のイラストと1200字に凝縮されたメッセージとは。
皆さまのお越しをお待ちしています。
《開催期間》
2月24日(火)~3月13日(金)まで(13日は17時閉廊)
月ー金 11時~19時
3/13・土 11時~17時 日・祝休み
*トークイベントの日は、17時半に閉廊となります。
現在3/2・3/5を予定しておりますが、他の日にもトークイベント
を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
--
最終日の13日(金)は2階ギャラリーが午前11時~17時まで、
3階ギャラリー(オリジナル作品展示販売)は午前11時から正午まで
の1時間のみとなります。あらかじめご了承ください。
--
《トークイベント詳細》
タイトル「本当は奪われているかもしれない、と僕は思う」
日時:2015年3月2日(月)19時より約一時間半(開場18時半)
◇参加費:1500円(事前のお支払い。返金はできませんのでご了承ください。)
◇出演:クリエイティブ・ディレクター松本 巌さん&イラストレーター堺 直子さん
(司会:小さい書房 安永則子)
◇トークイベントお申込方法:
店頭・下記問い合わせメール・電話・ファックス
電話:03-3401-1309
ファックス:03-3401-1358
mail: info@sanyodo-shoten.co.jp
松本巌さんのHPhttp://www.ganmatsumoto.com/news
堺直子さんのHPhttp://sakainaoko.com/
小さい書房HPhttp://chiisaishobo.com/
小松菜奈×谷川俊太郎「雪の国の白雪姫」展

日本を代表する詩人、谷川俊太郎。
映画「渇き。」「近キョリ恋愛」「バクマン。」と、次々にヒロインへ抜擢、注目の若手女優、小松菜奈。
年の差65歳のふたりによる夢の共演を、贅沢に楽しめる『雪の国の白雪姫』。
本作の、特製パネル展を行います。
昨年10月、渋谷PARCOギャラリーXにて展示されたパネルが、4ヶ月ぶりに再登場。
全作品をご覧頂ける貴重な展示です。
同時に、大島依提亜の装丁による色校正資料も公開。
撮影で使用した衣装や小物の展示、特典映像の上映も行います。
小松菜奈×谷川俊太郎「雪の国の白雪姫」展
2月16日(月)〜2月21日(土)
ギャラリーOPEN 月〜金:11時〜19時/土:11時〜17時
--
《「雪の国の白雪姫」スライドショー 》
日時:2月16日(月) 19時より約1時間半位
入場料:1,500円
ゲスト:tsukao(フォトグラファー)×谷川夢佳(スタイリスト)
お申込方法:店頭・下記問い合わせメール・電話・ファックス
電話:03-3401-1309
ファックス:03-3401-1358
mail: info@sanyodo-shoten.co.jp
谷川俊太郎が幼い頃から通う〈谷川山荘〉の冬景色。そこで白雪姫を演じる小松菜奈。
その舞台裏をスライドショーでお届けします。
本作が出来ていく過程を、ここでしか見られない、
メイキングフォト/メイキングムービーを交えて、お伝えしていきます。
解説するのは、本作のフォトグラファー・tsukaoと、スタイリスト・谷川夢佳。
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谷川夢佳さんHP: http://tanikawayumeka.com/
tsukaoさんHP : http://tsukao.net/
『ロシア・ピアニズムの贈り物』刊行記念ピアニスト・原田英代さんトークショー

いま、もっとも注目されるピアニスト・原田英代さんが、
初めての本『ロシア・ピアニズムの贈り物』のなかで紹介した巨匠たち──
リヒテル、ギンズブルグ、フリエール、メルジャーノフ、ギレリス等の貴重な演奏映像を解説しながら、
ロシア・ピアニズムのエッセンスについて語ります。
ロシアに伝承する「重量奏法」や「歌うピアノ」の謎に、
ピアニストの経験と感性で近づいていく稀有な機会へようこそ!

【原田英代さんトークショー詳細】
日時
●2月10日(火)午後7時より(開場午後6時半)
●2月14日(土)午後4時より(開場午後3時半)
場所
ギャラリー山陽堂2階
参加費
1,500円(事前のお支払い。返金はできませんのでご了承ください。)
お申込方法:店頭・下記問い合わせメール・電話・ファックス
tel:03-3401-1309 fax:03-3401-1358
【みすず書房ホームページ『ロシア・ピアニズムの贈り物』より】
1945年全ソ連演奏家コンクールでリヒテルと首位を争ったロシア最長老の名匠にして、65年間モスクワ音楽院で教えたヴィクトル・メルジャーノフ(1919-2012)。彼の愛弟子だったピアニスト原田英代がロシア的《響き》の謎を追った。
グリンカ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、ショスタコーヴィチ、ホロヴィッツ......数多の卓越したピアニスト・作曲家を輩出し、世界を震撼させたロシア・ピアノ楽派とは何なのか。19世紀からソ連時代をへて現代へと、どのような教えや技法が受け継がれてきたか。
古来、ロシアの教会では楽器の演奏は許されず、人間の声による典礼だけが行われ、また民衆の生活には歌があった。《歌》がロシア音楽の基盤であり、そこから独自の「語る音楽、歌うピアノ」が確立した。
フランツ・リストの弟子たちを源流とする豊麗たる系譜。楽譜の読み方。身体の使い方。スタニスラフスキーに学ぶ感情表現。言語のリズムと音の関係。演奏活動の実際。
ロシア・ピアニズムを特徴づける「重量奏法」の習得を果たし、ドイツを拠点に活躍、師匠の教えを胸に精進しつづけるピアニストにしか書けない本書は、ピアノを弾く人にはインスピレーションを、音楽愛好家には驚きを届けるだろう。
四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/320頁
定価 3888円(本体3600円)
ISBN 978-4-622-07843-2 C0073
2014年07月24日発行
〈みすず書房HP〉